同胞たちがもたらした貴重な金メダル

 夕べ遅い時間まで、内モンゴルテレビ局が制作した「モンゴル国豪遊」というドキュメンタリー番組の1話を興味深く見届けた。草原の国のモンゴルならではの祭りや行事の数々に見とれてしまった。それにしても、懐かしかった。故郷の内モンゴルでも昔は似たような光景があった。しかし、近年中国政府によって推し進められる開発に伴い、草原文化が著しく損なわれた。遊牧民は開発の第一犠牲者となり、牧草地を失うなり強制移住なりなどさせられた。
 内モンゴルが失ったものを、ここモンゴルでは完璧に守られていることに感激すら覚えた。そんなモンゴル国だが、今回の北京オリンピックでも大活躍した。柔道100キロ級の試合でトブシンバヤル選手がモンゴル国にオリンピック史上初の金メダルをもたらした。栄光高いメダルだ!それに、今日もまた二番目の金メダルが誕生した。ボクシングの54キロ級の試合でバダラー・ウーガンというモンゴル人選手が見事にオリンピックチャンピオンの座を仕留めた。モンゴル国は金2、銀2、銅1という成績で結果でオリンピックを飾った。
 モンゴル国の人間のみならず、世界中にいるモンゴル同胞たちの血を騒がせた今回の結果は、忘れがたいものとして胸に刻銘されるに違いない。
 夕方の7時頃に仲間の潤華と彼女のよしえちゃん、ソンヴォンなど5人で夕食のテーブルを囲んだ。久々の集いに皆我が身を忘れるほど盛り上がったものだ。食事を済ませ、帰宅。テレビで流れているハリウッド映画の「コン・エアー」を見ながら、日誌に取り組んだ。
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