あれから20年

 1989年6月4日を機に勃発した天安門事件は今日でちょうど20周年を迎えている。民主化の夢を見た大学生を中心とした若い人たちが立ち上がった運動は起きてまもなく政府によって沈静化された。一時の主席だった趙紫陽が学生を庇うような発言したとして、失脚を余儀なくされた。政治生命を絶たれた趙紫陽はその後、ずっと自宅軟禁生活を強いられたままこの世を去ってしまった。ミステリー事件だったかのように依然として多くの謎に包まれながら、迷宮入りとなった6・4天安門事件。学生運動のリーダー役だった王丹が逃亡先のアメリカで身を潜めていれば、ワォルカイシが台湾の婿となり(台湾人と結婚した)、政治評論家の肩書きを持ち、かつて主役を務めた「英雄伝説」に一切口出しすることなく平凡な暮らしに徹しているようだ。
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あれから20年 への2件のフィードバック

  1. Erden より:

    6月3日にワォルカイシは台湾からマカオに行って、自首して逮捕されたことは誰もニュースにしないね。

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