安堵感に見舞われたフフホト

 数日前から犯人脱走のニュースによって、恐怖感に陥っていたフフホト市民。騒ぎは今日の10時を以って、鎮圧された。四人組の犯人がフフホト市の武装警官によって、取り押さえられたからだ。四人の内一名が警官に撃たれ、死亡したそうだ。全員80年以降生まれの青年たちが、こうして我が人生を抹消することにした。
 それを聞いてほっとしたのかは分からないが、高校のクラスメートたちがぞろぞろと出かけ、夕食のテーブルを囲いに集まってきた。久々に集まり、話題を広げてののんびりとした食事も悪くない。夕食を取った場所も「人民公社」という店で、60年代の文化大革命そのものを思わせるような雰囲気を前面的に出し、表に鉄砲を構えた60年代の格好をした兵士が立ってガードマンを勤めているほか、紅衛兵の服装をした服務員が店の中に走り回る。あちらこちらに毛沢東の肖像を飾ってあり、もろもろ六・七十年代を思い知らせるような店だった。
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