久々の映画鑑賞

 数日前から取り組んだモンゴル国からの企画の翻訳が今日で完成される。当企画はモンゴル国の15箇所にある自然保護区についてのドキュメンタリー製作の企画なのだ。実現さえすれば、国際的に注目を受けるような作品にでき上がるに違いない。なぜならば、ケニアなどアフリカの国々を始め、世界中の自然界についてもうすでに映像で記録してあるからだ。モンゴル国は国土の広さ、動物の野生性、交通の不便など数々の原因で未だに映像で取り上げることはできなかったのだ。今までモンゴル国の自然界の撮影に挑んできた外国や国内の人々がとことん敗北を喫した。そういう失敗例をもとに、モンゴル自然科学映画協会の会長であるソムフー氏が入念に調査をし、幾度もの下見をすることで、モンゴル生態圏の状況や複雑な地理状況も把握できた。それが今回の企画の実現に向けての大きな一歩であり、自信そのものになることは言うまでもない。モンゴル国の自然は処女地のまま、原始の状態であることを公に知らせるのが第一課題、その二は遊牧生活の実態を記録し、国際社会に遊牧生活とはいかに環境に優しい生活スタイルなのかを思い知らせることだ。
 企画を完成した後にテレビ局へ直行し、プロデューサーのツァグドル氏に企画について打ち合わせする。足りない分を明日また補うことになった。昼は明日中国を離れるソロンゴ氏を囲むということで、テレビ局から離れたところで、同級生数人が集まり、昼食済ませる。午後は噂の中国映画「風声」を鑑賞しに映画館に立ち寄る。その内容はまたもや日中間の揉め事を描いた作品なのだ。短期間で観客動員数が何千万で、売り上げが1億5千万万元をマークしたという。その内容というと、昨年度のヒット映画「ラストローション」に酷似していた。
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