日誌

12月17日
 
 99年に日本列島の最北端にある北海道の都の札幌に足を踏み入れ、現地の大学に六年間もの時間を費やし、修士という学位を手にした。修了した証である卒業証明書を持って霞が関にある外務省を訪れる。目的は日本の外務省に判子を押してもらい、中国の北京にある教育部に提出し、認定してもらうためだ。必要な書類(成績書と修了証明書)を外務省の証明班の窓口に提出した後に、江東区平野2-2-9にある中国大使館の教育部を目指す。かなり道に迷ったりはしたが、それでも最終的に目的地に辿り着き、必要な書類を受領することだできた。
 夕方の18時前後に帰宅し、ソファーに腰を下ろし、テレビにスイッチを入れる。すると、ある番組で今年一年日本中に起きた変化についてまとめた特集が流れていた。冒頭になんといっても今年一番のチェンジとされる政権交代に飛びつく。駄洒落は日本文化の一つ、無論マスコミにも欠かせない。政権交代の次に登場したのは、「性権交代」というフレーズだった。その中身は何かというと、女性が性転換を経て男性になり、男性が女性になるという仕組みなのだ。こうした現象が地味にブームになり、性転換手術を受ける人は後絶たないというのだ。実際に日本指折りの芸能タレントの仲間入りを果たしたはるな愛がその典型だ。体の構造を男性から女性に切り替えた人なのだ。
 僕は衝撃を覚えたのは元女性だった男性と元男性だった女性が、互いに役割分担を担い、結婚にゴールするカップルも続出しているということだ。これを日本のメディアが取り上げて御騒ぎを立てる時点で、日本の社会が歪みつつあることの兆候だと思った。
広告
カテゴリー: 未分类 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中