モンゴル医学の未来

 今日フフホトにいる親戚の皆さんと共に夕食のテーブルを囲んだ。食事の席で興味深い話題で話が弾んだ。オルドスのあるお坊さん出身の医者の活躍が中央政府の重視を受けているという。その名はアナンダで、オトグ旗出身だそうだ。9人兄弟の内末っ子で、出身が貧しかったがゆえに生まれてまもなく親に捨てられ、道を歩く人に拾われ、お寺に預けられ、小さい時から年寄りのラマを師匠にお経を猛勉強し、今日のような優れた医者になれたという経歴を持つ。今では中央政府の官僚たちの難病まで治療し、一躍有名人の仲間入りを果たした。そんな彼がもう一人のシリンゴル盟出身のベテランモンゴル医者と手を組んで、モンゴル医学研究所設立に取り組んでいるという。彼らはモンゴル医学の権威を実践で示してくれるやり手なのだ。なぜならば、自らの処方箋で何度も癌患者を治療した実績があり、モンゴル医学に潜んでいる猛威を世間に知らせてくれたからだ。
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