狼图腾

 今まで中国文学が外国で注目を浴びることはなかった。その切り口を開いたのは、「上海ベイビー」「上海キャン」などの作品である。イギリスのペンギン・ブックス社は中国市場の潜在力を見抜き、積極的に中国の文学作品を購入し、英訳にし販売する姿勢を取った。そんな中、内モンゴル自治区を舞台にした姜戎の「狼图腾」(神なる狼)が10万ドルで落札された。中国国内で「毛沢東語録」に次いで200万部も売れたこの作品が、外国でも人気を施しているそうだ。文化大革命の時内モンゴルに下放され、放牧させられるようになったある北京出身の青年の生涯を描いたこの作品の人気の秘密に迫りたいものだ。
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