ナンバー3として

 大国の座を目指す中国の勢いは凄まじい。中国のGDPがつい経済大国の日本を追い抜き、アメリカに次ぎ第二位の位置に着こうとしている。これが日本高度成長期と共にに育った人たちにとっては耳の痛くなるようなことであることには疑いない。世の中にさまざまなエピソードを送りだし、周囲から熱い眼差しを注がれる東京大学の教壇に立つ姜 尚中氏もそういうことを気にするようになり、週刊誌のAERAで胸の内を明かしている。彼の著書がこのほど、中国でも翻訳され、幅広い層に読まれていることに姜さん自身も満悦している。名前を英語スペルで表記するようになったのも、それを意識しての現れだろうか。そんな彼が些か信じがたいが、現実をまともに受け入れ、ナンバー3として着実に前へ進みたいという考えを綴っている。それにしても、いつも付き添えにさらされてきた米国から引き離されてよかったと冷ややかなコメントで締め括っている。世界に一つだけの花にならなくても・・・という具合で歌うソングの内容を思い出させるようなことでもある。でも、3位としての日本はいろんな意味で落ち着いている大人の一面を持っている。
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