Dilwa hutagt

冬逆戻りの天気様がなんと雪を降らせたのは夕べから今日にかけての時間帯だった。4月中旬過ぎに雪が降るのは、東京では史上初らしく、マスコミによる取り上げは殺到していた。そういうのを気にも留めることなく、気晴らしに家を飛び出し、数日前から誘われていたバイラの宅を目指す。ということでバイラのパソコンを借り、自分のためにメッセージを残しているわけだ。 

「dilwa hutagt」という本を一ヶ月もかけてじっくり読ませていただいた。dilwa hutagt というのはモンゴルの著名な活仏の化身で、戦争に明け暮れた20世紀を潜り抜け、周りが死んでいく中、知恵を振り絞ってコミュニストたちによる虐殺や拷問を見事に免れた。モンゴルから亡命し、逃れた先はアメリカだった。当時緊迫していた国際社会でも自分の地位、民族の誇りを保ちつつ、中国の国民党政権を掌握していた蒋介石総統の顧問を勤め、最終的に中国のパスポートを所持して、渡米したそうだ。幼少時代から聡明で、5歳の時に仏教界からnarabanchin 寺のdilwa hutagt の転生児童だと認められ、 8歳の時にチベット語の単語は3万字を突破し、周囲を驚かせたという。面白いことにこのdilwa hutagt の前身はおるドスだったそうだ。本命zamserengjavの彼は29歳の時にモンゴル中央政府からuliyastai県の長官に任命され、数年間の実務経験を経て、モンゴル西部地方の長官も経験したそうだ。
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