牧畜産業と環境の関連性

一昨日、夕方の7時から内モンゴルテレビ局の名番組「賢人たちの講壇」の制作現場に足を運び、カメラマンとして携わった。今回、番組でゲスト登場し、トークを広げたのは内モンゴル大学モンゴル大学モンゴル研究院の教授のエンヘー氏だった。「モンゴル高原と環境文明」というテーマで話題を持ちかけ、モンゴル民族の遊牧生活スタイルと環境調和の関連性について、2時間以上に渡って、熱弁した。彼に言わせれば、一部の漢人の学者たちが挙って過剰放牧は環境へダメージを与えたと言い勝ちだが、事実無根の言論だという。なぜならば、今から半世紀前の1925年時点で内モンゴル圏に7500万頭以上の家畜を擁していたのにも関わらず、緑一遍の環境に恵まれていた。家畜は草の老いていく頭の部分を齧り、草の勢い良く生えるのを促進させるのであった。今みたいに家畜を囲い込むような放牧スタイルは環境保護に繋がらないことは肯定的だ。だから、モンゴル民族の遊牧スタイルとは自然を調和しながらの生活スタイルであることはでは、内モンゴルの環境はいつから悪化したかというと、農業文明が大量にのめり込んでからだ。そもそも、長城以北は遊牧圏、長城以南は農業圏だと中国人学者たちがかつて結論つけたこともあり、言うまでもなく内モンゴルは農業に適していないことを強調するといい、今のままだと環境破壊は続行されるのみだと括り締めた。

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