東京国際映画祭へのチャレンジ

 朝から結納への準備の一環として、写真撮影や装飾品の購入に急いだ。いや、結婚は人生の墓場とも言うが、自分やっていることは果たして正しいかどうか、そればかりは賭けそのものだ。明日はオルドスへ旅立ち、明後日から結納式を迎える。両家の取引が明後日から幕を開けることになる。人生初めて経験する、言ってみれば可笑しくも聞こえるが、結婚していないのに何度も経験したら、それこそ正体不明というものになるだけだ。茶談劇の展開を録画して、ドキュメンタリー作品にしたいという試みが好奇心をくすぐる。それだけ、オルドスのしきたりがどこよりも濃厚で、どこよりもうるさいなわけだ。
 なら国際映画祭実行委員会の小出さんから、メールが届き、彼女に依頼したことを実行済みとのことを告げられる。なら国際映画祭に出品した二つの作品が最後に候補の座から引き離される形となった。モンゴル映画として唯一ノミネートされたのは「OXYGEN」という作品だ。この一件で、モンゴルの若い人たちの作品作りのレベルが上達したことが証明される。作品を東京国際映画祭への申し込みを試み、小出さんに実行委員会のほうに素材を送ってもらったが、先ほど東京国際映画祭の福田さんからメールがあり、郵便物が届いたとのメッセージだった。良い結果を得られるよう祈る気持ちや作法だけは忘れずに済ましておく。
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